こんにちは!!
PATRICK LABO吉祥寺のヤスダです。
先日の休みに、山梨まで桃狩りに行ってきました。
フルーツの中では桃が一番好きなので、なりふり構わず食べまくりました。
現地の農家の方たちは、量販されている熟して柔らかい桃ではなく、
固い桃を好んで食べるようです。
自分もどちらかといえば固めのほうが好みなので、選びながら食べました!
家族連れはもちろん、友人、カップルとでもかなりおすすめです。ぜひ!!
今回のシューズは、現在展開中の今春夏企画モデルより、
”青”にフォーカスしてご紹介します。
※写真と実物では、色味が異なる場合がございます。
JALOR
NVY
17,600円(税込)
お馴染みの方も多い「スタジアム」と、
今季より新登場のモデル「ジャロル」です。
まずスタジアムから。
スニーカーとしては甲の高さを抑えた品のあるシルエット、
そしてなんといっても”軽い”ことが人気の秘訣。
カラー名の通り、ストレチア(南アフリカの熱帯植物)
をイメージしたカラーリング。
ストレチアって何??と思ったりしますが、
そんなことよりとにかく発色が綺麗です!!
鮮やかな青のナイロンと、気持ちグレーを混ぜたような青ベロアとの
コンビネーションが丁度よく、
ソールから見える柔らかいオレンジが効いてます。
夏に出番の増える、白~生成りのパンツとの相性は個人的に最高だと思います。
シンプルにデニムに合わせてももちろん◎
当モデルを店頭でお求めの方は、デニムとの合わせが一番多いです。
続いてジャロル。
既存モデルのカラー・素材提案が多いパトリックにおいては珍しく、
新顔として今春より登場しました。
近年のトレンドシューズの一つである、ジャーマントレーナー
を思わせるようなアッパーデザイン。
ソールは過去にパトリックが展開していた2つのモデルのソールをミックスし、
さらに厚底仕様にしました。
新鮮なデザイン、そしてクッション性は抜群です!
個人的にも購入し、ローテーションの1足になってます。
個人的拘りポイントが、甲~爪先にかけてのフォルム。
フランスメイド当時の木型を再現したものを採用しており、
厚底ソールのモデルながらも、爪先のボリュームが控えめで、真っすぐ下がるフォルムが綺麗です。
靴に限らず、モノを選ぶときは少しでも理由と拘りを持ちたいですね!!
最近は暑すぎるので、出番の増えそうなハーフパンツと。
靴を生かすために白シャツと淡めのカーキパンツで。
スタジアムの青とはまた違い、
濃いめのネイビーと青のベロアとのコントラストが綺麗です。
軽装の増える夏こそ、ぜひ足元に青を取り入れてみてください!
気分も上がると思います!!
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